深煎りコロンビア

 こんにちは。ゴードンコーヒーの河渡です。

かなり暑い日が増えてまいりました。エアコンを設置したのでかなり快適になったのですが、西日がひどく、冷えづらさも顕著に感じております。

 西日対策で植えたぶどうの樹は、一年目に効き目が出るほど成長するわけもないのですが、日に日に成長している様子を見ていると可愛くて仕方がないです。環境になれるまでは西日で“葉焼け”してしまうこともあるらしく、日差しの強い日には心配で自分がぶどうの樹の日よけになる時もありました。(先日の台風時には、風対策にも・・・)

 たっぷりの愛情を受けたぶどうの樹は、すくすくと成長しております。ちなみに品種はシャインマスカット。ワイン用の品種も考えたのですが、ワインを作るほどたわわになることはまずないですし、普通に食べて美味しいのにしました。

 何年後かに、お店のテントがぶどう棚になってくれたらうれしいな。

 本題の“深煎りコロンビア”の紹介です。

「コロンビア・マイルド」という言葉もありますように、円やかなコク、ビター感。深煎りといっても不快な苦味はなく、余韻が心地よく感じられると思います。

 苦味(ビター感)と一言でまとめていますが、苦味にもいろいろな要素があるようです。よく耳にする、カフェインもそのうちの一つですし、健康に良いと言って記事なんかにもなっている、クロロゲン酸由来の物質。糖類とクロロゲン酸、アミノ酸の混合加熱による、コーヒーメラノイジンetc・・・

 研究者でないので細かいことはわかりませんが、焙煎機のなかでは、複雑な化学変化が起こっていて、様々な成分が生成、分解を繰り返していて、どこで煎り止めにするかで味わいが決まります。様々な苦味が重層的に折り重なって、味わいに“キレ”をもたらしたり、複雑な奥行きを表現してくれるようです。

 しかし、そのなかでもカロリーが強すぎてコゲてしまった苦味は口の中に不快感を感じさせます。イガイガしたり、いつまでも口の中に残ってしまいます。

 

 焦がしていないビター感。それがゴードンこーひーの目指している“深煎り”です。ゴードンくん(優秀な焙煎機)のおかげで、見た目には油も浮いていないですが、ビター感を感じる仕上がりになっています。

 今の時期にはアイスコーヒーにもおすすめですし、お茶パックに入れて水出しにしてもキレのある味わいが楽しめますよ。



写真は簡単なギフトにとご注文いただいたものです。急ですと対応できないこともありますが、お気軽にお尋ねください♪

こーひーのあるちょっと豊かな暮らしをお届け出来たら幸いです。

ゴードンこーひー

河渡 太一